なんとなく
久しぶりに書きに来ました。憂です。
昔の記事を読み返してみると、痛すぎて目も当てられないのですが、なんか読んでしまったりでいます。
自分のことながら、中高生の頭の中って計り知れねぇって思います。
自分だけが不幸だと思っているところが笑えます。
それ以上の不幸や絶望なんて知らないから仕方がないのだと思いますが。
だからといって、今の自分がそこから進歩してるかと言ったら断言できません。
だけど、何気ない日常から幸せを見つけだしたり、向上させよう心がけたりとするぐらいはできるようになったと思います。
まぁ、後日この記事を見ても「ああ、痛々しいこと書いてんなぁ」と思うのでしょうが。
ずっと向き合わないで逃げていたことと、向き合おうと思います。
自分に正直になることは悪いことじゃないはず。
たった20年しか生きていなくて、自我が芽生えてからと考えると、それこそ10年とそこらしか生きていなくて、その中で5年間思い続けてるとしたら、それは、諦めちゃいけない思いだって言えると思うのです。
数年ぶりに会って、すごく好きだと思ったら、それは、その気持ちを大事にしてあげないとだめだと思うのです。
だから、もう一回がんばろうと思います。